阪急京都線で進められている高架化工事は、千里線と交差する「淡路駅」だけではありません。北側の摂津市内にある「摂津市駅」周辺にもあります。
駅の周囲3か所の踏切(坪井・産業道路・千里丘)は、踏切道改良促進法に基づく「改良すべき踏切」のうち、「開かずの踏切」としてリストアップされたことから、連続立体交差事業への機運が高まり、2017(平成29)年に事業認可。2033年度に完成予定で、いよいよ現場作業が始まっています。
阪急京都線で進められている高架化工事は、千里線と交差する「淡路駅」だけではありません。北側の摂津市内にある「摂津市駅」周辺にもあります。
駅の周囲3か所の踏切(坪井・産業道路・千里丘)は、踏切道改良促進法に基づく「改良すべき踏切」のうち、「開かずの踏切」としてリストアップされたことから、連続立体交差事業への機運が高まり、2017(平成29)年に事業認可。2033年度に完成予定で、いよいよ現場作業が始まっています。
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