2024年6月、国立民族学博物館(みんぱく、大阪府吹田市)が創設から50年を迎える。吉田憲司館長が節目を前にインタビューに応じ「これまでの歩みを振り返り、現状を見極め、人類学とみんぱくの将来像を考えた… 続きはこちら
「漫画家しながらツアーナースしています。」シリーズの著者・明さんが大好きな全国の偏愛博物館(=“推し博”)を旅する、楽しくてタメになるルポ漫画連載――。 続きはこちら
「みんぱく」の愛称で親しまれている国立民族学博物館(大阪府吹田市)が、来年2024年に創設50周年を迎えるにあたり、寄付を募っている。SNSでは、2025年開催の「大阪・関西万博」の予算が当初より大幅… 続きはこちら
みんぱくで年末年始ならではのイベントが開催される。 みんぱくの新しいワークシート「アクティビティ・カード」を使いながら、展示場にいる2024年度の干支である「辰(龍・ドラゴン)」を探すというもの。 参… 続きはこちら
現在国立民族学博物館では特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」が開催中だ。 石や金属、土器、陶器などの立像、仮面、絵画や印刷物、タイル、刺繍、さらには絵本、コミック、切手やステッカーなど、さま… 続きはこちら
1982年にフランスで始まった「音楽の祭典」にならい、 2002年に関西からスタートした「音楽の祭日」。 “音楽は全ての人のもの”という精神にのっとり、プロ・アマ問わずみんなで音楽を楽しめるイベントで… 続きはこちら
大阪府吹田市の国立民族学博物館では、ラテンアメリカの民衆がつくった手工芸作品約400点を集めた特別展が開かれています。 古代文明の遺物や、コロンブスの航海以降に多文化との出会いで生まれた作品、政治的な… 続きはこちら
この夏、吹田で開催された、また開催中のイベントに関するニュースをどっとお届けします。 浴衣のよさを知ってもらうイベントが南千里で開催されました。 南高浜町のだんじりが大修復が行われました。吹田まつりで… 続きはこちら
国立民族学博物館(みんぱく)は先月17日、開館40周年を記念して、4月1日から小中学生の入館料を無料にすると発表しました。常設展に加えて特別展も無料になります。 続きはこちら
MBSラジオのパーソナリティが万博に集まる「万博へGO! with MBS」が9月10日・11日の週末に開催されます。また、10日は、万博公園の入園無料デー。博物館なども入園無料になります。 続きはこちら