万博公園

  • 太陽の塔と満開の桜

    春の万博公園は桜が満開です。写真はモノレールの駅から中央口方面を撮影したもの。万博公園のシンボル「太陽の塔」、自然文化園中央口(左下)が見えます。手前の桜は大阪中央環状線沿いに植えられているものです。… 続きはこちら

    太陽の塔と満開の桜
  • 大阪市内に移転する国立国際美術館

    大阪万博の「万国博美術館」の建物・展示物を引き継いで開館した国立国際美術館です。建物の老朽化などから2004年11月、大阪市中之島に移転することになっています。写真は、万博最終日の様子です。(建物は解… 続きはこちら

    大阪市内に移転する国立国際美術館
  • 国立国際美術館 移転を前に閉館

    1970年の大阪万博のパビリオンを改装して開館した国立国際美術館(吹田市千里万博公園、宮島 久雄館長)が、18日閉館した。同美術館は大阪市北区に移転することが決まっており、移転前の最後の日となった18… 続きはこちら

  • 万博公園 夢の池より太陽の塔を望む

    万博公園 自然文化園の東側、大阪万博のときのまま残る夢の池の様子。中央奥に「太陽の塔」の背中が見えます。池にあるさまざまなオブジェは万博当時、噴水でした。現在は水が出ませんが、当時のまま残されています… 続きはこちら

    万博公園 夢の池より太陽の塔を望む
  • 万博公園 自然文化園

    自然文化園の西側を東西に貫く西大路のプラタナスの並木。真昼でも高い木々が陰をつくり、涼しい景観をつくり出しています。写真は東側を向いた写真。まっすぐ進むと大地の池などがあります。 撮影日 2003年9… 続きはこちら

    万博公園 自然文化園
  • 万国博ホールと国立国際美術館

    1970年の日本万国博覧会のときから万博記念公園に残る万国博ホールと国立国際美術館。自然文化園のお祭り広場から撮影したものです。左端に一部残された大屋根のオブジェが写っています。(解体され、現存しませ… 続きはこちら

    万国博ホールと国立国際美術館
  • 万博公園「太陽の塔」

    万博公園のシンボル「太陽の塔」。自然文化園の中央口を入ってすぐのこの場所は、記念撮影に最適のスポットです。手前の芝生は太陽の広場と名づけられていますが、普段は立ち入ることができません。 撮影日 200… 続きはこちら

    万博公園「太陽の塔」
  • 万博当時から存在する鉄鋼館

    大阪万博のパビリオンの1つ「鉄鋼館」が万博公園の中に残っています。公共施設、コンサートホールとして利用することを想定していましたが、実際は利用されることはなく、ホワイエ(ロビー)が展示室として利用され… 続きはこちら

    万博当時から存在する鉄鋼館
  • 万博公園 太陽の塔内アンコール公開

    日本万国博覧会記念機構は、10月1日に独立行政法人として新たにスタートしたのを記念して、10月11日(土)と12日(日)の2日間にわたり太陽の塔内を特別公開しました。公開にあたって、万博開催年にちなん… 続きはこちら

  • エキスポランドで15分間停電 すべての遊具が一時停止

     吹田市の万博公園内にある遊園地「エキスポランド」で2日午後5時10分ごろから約15分間、停電があった。この間、園内にある約40の遊具がすべて停止した。同遊園地によると、この日は約2,000人が訪れて… 続きはこちら