シニア向け分譲マンション『ちさと村 中楽坊』12月12日より申込受付開始。 | ハイネスコーポレーション


ハイネスコーポレーション株式会社(大阪市中央区。代表取締役社長:緒方一彦)は、シニア向け分譲マンション『ちさと村 中楽坊』(住所:大阪府吹田市原町2丁目329番3)の申込受付を12月12日より開始しました。吹田市での販売は2物件目、中楽坊を冠したマンションは9物件目となり、累計1,111戸となります。

物件概要『ちさと村 中楽坊』

総戸数は89戸、住戸専有面積は45.48㎡〜105.67㎡、価格は4,210万円~1億4,180万円、入居開始は2026年1月下旬予定です。アクセスは、阪急バス「原町二丁目」バス停まで徒歩4分(約255m)、「原町二丁目」バス停より「JR吹田駅[北口]」バス停まで約8分です。マンション内には、温泉大浴場や、中庭を望むお抱えシェフつきのレストランを設置します。マンション周辺にはスーパー(建設予定)や薬局があり、入居者専用の送迎バスを最寄り駅や近隣の商業施設で巡回させる予定です。事業主は、当社と当社の系列管理会社である「株式会社ライフ・ワン・サポート」が出資して設立した「マスターズ・プロパティ株式会社」となっております。

物件名は、かつて明治から昭和前期にかけて存在していた「千里村(ちさとむら)」に由来しています。

「中楽坊」とは。

「中楽坊」は、高齢期の“ウェルビーイング”を実現することを目的とした、シニア向け分譲マンションです。全館のバリアフリー設計やスタッフの常駐などにより、入居者の心身の健康をケアする体制と、入居者同士の互助や交流が日常的に行われる良好なコミュニティが特徴となっています。コミュニティ形成に当たっては、生活支援や健康相談、体調急変時などの緊急対応にもあたる「ライフ・アテンダント」が、サークル活動や入居者イベントなどの交流機会にも積極的に関わり、入居者同士をつなぐ役割を果たしています。

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