国立循環器病研究センターの室長を逮捕 路上で女性にわいせつな行為をした疑い「酒に酔っていて詳しく覚えていない」 | MBSニュース


大阪府内の路上で20代の女性にわいせつな行為をしたとして、国立循環器病研究センターの室長が逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、国立循環器病研究センターに勤める男(42)です。

警察によりますと、容疑者は今年6月、大阪府吹田市内の路上で、自転車にまたがろうとしていた20代女性に背後から近づき、胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。

オリジナルサイトで表示

補足:吹田市内では、6月26日20時30分頃、吹田市千里丘上8番付近の路上で、女性が身体を触られる事件が発生していました。

補足:大阪地方検察庁は捜査の結果、この職員を不起訴にしました。


本記事はウェブから収集した話題を紹介するものです。情報の信ぴょう性や考え方は、情報源の内容によるものです。また、スイタウェブとして続報の情報提供を行わない場合があります。

関連するページ