渋滞する車列の間を“すり抜け” 大阪・新御堂筋で「違反運転」のバイクを一斉摘発 | MBSニュース


渋滞の車の間をすり抜けるバイク。警察が一斉摘発を行いました。

5月12日午前、黄色い車線の上を左右に振れながら1台のバイクが渋滞する車列の隙間をすり抜けました。これは「進路変更禁止違反」という道路交通法に違反する行為で、事故につながるケースが相次いでいます。

大阪府警吹田署は12日午前、バイクのすり抜け運転が多発している吹田市の「新御堂筋」で一斉摘発を実施しました。

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