ららぽーとEXPOCITYが開業以来2度目のリニューアルを行います。31店舗が新規・改装するとともに「空の広場」が拡大します


リニューアルポイント3
関西初出店1店舗、大阪初出店1店舗や新業態2店舗を含む、バラエティ豊かな新店・改装全31店舗がオープン

ららぽーと初出店となる「イル ビゾンテ」や関西エリア初出店となる「CITENユナイテッドアローズ」、大阪初出店となる「Workman Colors」、新業態となる「Broken Base」や「肉丼利久」などを含む、お客さまの多様なニーズに応えた注目の人気店舗が多数出店いたします。ららぽーと EXPOCITYでしか手に入らない限定商品も一部販売します。

新規店舗

物販・サービス(計17店舗)

ファッション
雑貨
サービス

改装・移転店舗

物販・サービス(計12店舗)

ファッション
雑貨
サービス
飲食(計2店舗)

リニューアルポイント4
年間想定発電量は約250万kWh、当社商業施設の中でも最大級の容量約2メガワットの太陽光パネルを増設

環境負荷低減の取り組みとして、2025年3月中旬、EXPOCITYの屋上に当社商業施設の中でも最大級の容量となる約2メガワットの太陽光パネルを増設いたします。この大規模な太陽光発電システムにより、年間約250万kWhの再生可能エネルギーを発電することが可能となります。この発電量は一般家庭の年間消費電力約600世帯分に相当します。

当社グループは2050年度までの温室効果ガス排出量ネットゼロ(※)の実現を目標に掲げております。ららぽーとEXPOCITYでも、目標達成に向けて、今後も環境に配慮した施設運営を積極的に推進し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

※ネットゼロ:大気中への温室効果ガスの排出量を「ネット=正味(排出量から森林吸収量等を差し引いた合計)」でゼロにすること

太陽光パネル増設範囲(青掛けエリア)

リニューアルポイント5 多様なイベントを実施できる総面積約2,600㎡の大型展示ホール「(仮称)EXPOCITYホール」を新設

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