JR岸辺駅南口の極楽湯・ビッグエコーなどの跡地で大規模マンションを開発する計画が公表されました


関西電力グループの関電不動産開発は、JR岸辺駅南口で総戸数492戸のマンションを開発する計画を届け出ました。場所は、極楽湯・ビッグエコーなどがあった敷地です。

計画は3月4日に提出されました。

計画によると、場所は吹田市岸部南1丁目と芝田町で、最近まで極楽湯・ビッグエコー・ココカラファイン・ガストと駐車場などがあった場所です。敷地面積は約13,800平方メートル。フレンドマートがあった敷地は対象ではありません。

建物の規模は、高さ42.5メートル、14階建てで、総戸数492戸の共同住宅です。ファミリー向けのマンションが想定されているものと思われます。

開発予定地の地図

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