「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱 | 現代ビジネス


名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。

決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。

医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。本誌は3月9日号で、当事者のA医師と被害者に取材した。

A医師は2021年に赤穂市民病院を退職、大阪市の医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)救急科に移る。ところが、そこでも患者を処置ミスで死なせたとして、今年2月に遺族が病院を訴えた。

A医師がさらに移った先が、吹田徳洲会病院。そこでA医師は、またしても患者を危険にさらしているというのだ。

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2件のフィードバック

  1. T

    内の子供は、2024年4月17日に脳内出血で吹田德州会に救急で運ばれた。宇野医師からは「大丈夫です。脳の腫れが引いて一週間後ぐらいに手術しましょう」と言われ、出血や腫れが心配なので直ぐに手術をお願いしたがダメ。急変したら心配と伝えたら、「看護師がついて看護しているので、異常があれば直ぐに対応する」とのこと。我々保護者が来ることを待たず頭を割って手術するようにおねがいした。帰宅して少ししたら連絡があり1時間かけて病院に着いたが手術はされておらず準備中。30分後手術で、子供はもうダメ。22日に死んだ。宇野医師にいや殺された。

  2. T

    T.続き
    宇野医師、看護師と話合いをしたが、「なぜ手術がこんなにおそかったのか?」「時間的にこんなもんや」と言う始末。宇野医師は、当直医に申し送りもせず自宅に帰り、患者のことなんて何にも考えていない。話合いの返答はのらりくらり。「他の病院なら助かってたはず!」と言えば「そうですね。」と返してくる。話にならない。
    看護婦長に話合いの記録を医院長に見せて伝えてほしい。そして宇野医師では話にならないので医院長の謝罪が欲しい。未だに音沙汰なし。そんなことだろうと最初からおもってたが。
    うちの子は帰ってこない。もうすぐ49日です。

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