千里ニュータウンの各住居区に“徒歩圏内において日常の生活の利便性を提供するための場所”として設けられた近隣センター。吹田市竹見台にある「竹見台近隣センター」(吹田市竹見台3-6-6)は1968年にオープンし、20軒ほどの店舗で構成される「竹見台商店会」と、一つの建物内に生鮮品を扱う個人店が集まる「竹見台マーケット」の2つから成る。
55年の歴史を持つ「竹見台マーケット」で若手店主らがユニークな取り組みで活性化を図ろうとしている。発起人である竹見台マーケット会長「フルーツ千里」店主の引間和行さん(46歳)に話を聞いた。
1件のフィードバック
1999年まで住んでいました
竹見台3丁目
よく買い出しにでかけました
桃山台から南千里に向かう幹線道路を走りましたが、
当時の面影もいっぱい残っていて、懐かしかったです。