10月29日の日曜の午後。阪急千里線の北千里駅前にある商業施設「ディオス北千里1番館」のホールに、市民約65人が集まっていた。
大阪府吹田市が開いた、駅前再開発に関する住民との意見交換会だ。市によると、質疑応答は熱を帯びた。
駅前にツインタワマン構想 静寂なニュータウンに「まだつくるのか」 [大阪府]：朝日新聞デジタル
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3件のフィードバック
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あり得ない。タワマンがなぜ必要なのか。立体駐車場の保全、複数台あるエレベーターの補修点検、後の大規模修繕計画で積立修繕金が跳ね上がると巷間で危惧されているハコモノをわざわざ落ち着いた街並に作る必要があるのか。某京都沿線駅前は従来ゴチャゴチャしていたので再整理の意味もあるけれど事情が全く違うと思う。
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全然あっても良いと思う。建ててほしい。
このまま衰退しろというのか。
老人たちは逃げ切り世代で死んでいくんだろうけれど、残された若者に夢はないのか -
タワーマンション建てても維持費がかかりすぎ、物価高騰している中で、
材料費人件費高騰で再開発が頓挫する可能あり、またタワーマンション
は老朽化したときに建替えで大問題。風の向きが変わるとか風通しが悪くなる。ヒートアイランド現象がおきる。千里中央駅と北千里駅と比べたときに北千里駅が人の交通量が少ないし駅周辺の商業土地も狭い。すでに北千里周辺はURの団地除いて再開発したマンションだらけ。商業施設も周りに千里中央、エキスポシティ、箕面萱野等があるからタワーマンション建てたところで北千里駅の商店街が活気になるかというとならないと思うが、先のこと考えてない今だけ金だけ最初だけの連中が多いんだろうな。
都心駅から比べれば田舎駅みたいなものだから、再開発するにしても身の丈程度にしないと負債が残るだけ。
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