【どうぶつ園のニューフェース】8本の「腕」でエサ取りあい イイダコの赤ちゃん – 産経ニュース


大阪府吹田市の「ニフレル」で、昨年11月末にイイダコの赤ちゃんが生まれました。

1週間で120匹に達したのですが、今は10匹になってしまいました。

イイダコは東アジアの浅い海に暮らし、エビやカニが大好き。卵がかえるとお母さんもお父さんも死んでしまいます。

〝腕〟の付け根に、金色のリング状の模様があるのが特徴。タコは8本の〝足〟だと思っていたのですが、専門家によると腕だそうです。

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