昨年11月に開業したエキスポシティの来場者が、5月末で1400万人に達したようです。運営する三井不動産は開業当初の年間来場者数を1700万人と見込んでいましたが、その8割を半として達成したことになります。
読売新聞の記事をご紹介します。
エキスポシティ、半年で年間目標の8割来場 – 読売新聞
三井不動産によると、大阪府吹田市で昨年11月に開業した大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」の5月末までの来場者数(推計)が約1400万人に達した。開業当初は年間1700万人の来場を見込んでいたが、半年余りで目標の8割を超えたことになる。
エキスポシティは水族館「海遊館」がプロデュースするミュージアム「ニフレル」や、ゲームのキャラクターとの会話が楽しめる体験型娯楽施設「ポケモンEXPOジム」などが人気を集めている。7月1日には高さ日本一の観覧車「レッドホース オオサカ ホイール」も開業し、中核商業施設「ららぽーと」との相乗効果も期待されている。
1件のフィードバック
祝日等は分からないですけど、平日に行った知り合いたちは同様に「空いてたよ」って言ってます。
駐車場も値下げを繰り返しているし・・・・・・なんか信用しきれない数字ですねぇ。