-吹田-メイシアター/大阪大学 共同事業 日露戦争直後の吹田を描く“ニットキャップシアター 第 42 回公演『カレーと村民』”上演 2月18日(土)・19日(日) | City Life NEWS


メイシアターと大阪大学による共同事業として、ごまのはえ氏が吹田市の高齢者や郷土史の専門家に取材して執筆した作品「カレーと村民」が「ニットキャップシアター」により上演される。

初演は2013年で、日露戦争直後の1905年大阪近郊吹田村の庄屋屋敷を舞台に、屋敷に出入りする村人や各地を回る薬屋などの姿を活写する。

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