ICタグ使った防犯システムを10月以降も継続運用 古江台中


キーホルダーが守ります 吹田・古江台中で – 朝日新聞
学校内での生徒の居場所や異変を把握できるICタグ(電子識別票)の国内初の実証実験を05年から実施していた吹田市立古江台中学校(三戸静子校長、生徒312人)で、実験の成果をもとに改良を加えた新しいICタグの運用が、今月から始まった。これまでは府などによる実験運用だったが、今回は機器がメーカーから学校に寄付され、継続的に運用されることになった。

関連リンク
吹田市立古江台中学校ホームページ – ICタグの情報も掲載
古江台中学校の地図 – スイタウェブ 地図検索

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