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摂津市のJR千里丘駅西口では、大和ハウスを代表企業とするグループが再開発事業を進めています。このほど、再開発で生まれる新しい施設のランドマークとなる分譲マンション「プレミストタワー千里丘」の広告展開が始まりました。
千里丘駅西側の再開発は、駅前でありながら狭い道路と古く小さな建物が残されてた摂津市千里丘1丁目の一部を再開発するものです。商業施設とマンションからなる複合施設が建設されるほか、ペデストリアンデッキで駅や東口と接続されます。
マンションは、地上36階建てで、摂津市駅前の「パークタワー南千里丘」を抜いて摂津市内では最高層のマンションになります。JR千里丘駅まで徒歩2分。千里丘駅からJR京都線で大阪駅までは直通16分の立地です。
低層部分の商業施設の名称は「ブライトステラ摂津千里丘」で決定済み。商業・医療・子育てなどの生活施設が集まる予定です。2階に自由通路があり、JR千里丘駅の改札まで直結しています。
シンボルタワーの「プレミストタワー千里丘」は、総戸数355戸(一般分譲対象外住戸11戸含む)で、54.77平米から124.97平米、2LDKと3LDKの住戸が用意されます。
今回、物件の概要が公開されたものの、契約等はまだ受け付けていません。販売開始は来年3月上旬が予定されています。