吹田市議が市役所で別の市議の車に“当て逃げ”「家のことでごちゃごちゃしていて…言えなかった」被害者「同じ議員としてショック」(MBSニュース) – Yahoo!ニュース


大阪府吹田市の女性市議が市役所の駐車場で別の市議の車に接触する事故を起こしたあと、警察に通報せず立ち去っていたことがわかりました。

関係者によりますと、公明党の坂口妙子・吹田市議は9月26日、市役所の議員専用駐車場で車をとめようとした際、隣に駐車されていた別の市議の車にぶつけたにもかかわらず、警察に通報することなく立ち去りました。

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1件のフィードバック

  1. 香害被害者

    ぶつけられた市議も数日後に気がつくという不注意をおこしている。
    『同じ市議としてショックです。』などと幼稚なご自身の心情しか語れない市議にも問題がある。
    口外されてないが、被害者市議はだいたいの予想がつく。
    心当たりのある議員の普段の市民とのやりとり内容や行動は今回の事故同様に不十分なものが多い。
    今回の傷は当てられたものだったが、もし知らぬ間にご自身でつけた可能性の傷すら気がつくのは遅いのではないか。
    市民とのやりとりで市民に心労を負わす議員は少なくはないが、今回の被害にきずくという点検も遅い無能であり、市民に対しての現在進行系の加害者をしている可能性は高い。
    もしかしたら、駐車するときの幅が真ん中ではなく加害議員が止める予定の場所に余裕が少なかったのではないか?

    吹田市の議員に被害を受けている自分からしてみれば、この議員も辞職するべきなコメントを思わせる。

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