岸辺駅

循環器病センター移転 竹中工務店が落札

国立循環器病研究センター(吹田市藤白台)は、吹田操車場跡地に移転する建て替え事業の落札者を竹中工務店のグループに決めました。落札額は529億円(税別)。すでに別の業者が実施した基本設計に基づき、実施設計と施工を一括して行います。

2019年6月末まで工事される予定です。

国立循環器病研究センター 完成予想図2
完成予想図

吹田操車場跡地の愛称が「健都」に 駅前施設のコンセプトも公表

JR岸辺駅近辺に広がる吹田操車場跡地の開発が進んでいますが、吹田市藤白台から同地に移転する国立循環器病研究センターは関係機関、自治体などと医療クラスター形成会議を開催しています。

今月3日、その第2回の会議が開催され、循環器病研究センター、吹田市立市民病院のほか、駅前商業施設、住宅エリアなどを含めた、再開発エリアの名称を「北大阪健康医療都市」とし、愛称を「健都(けんと)」とすることを公表しました。 続きを読む 吹田操車場跡地の愛称が「健都」に 駅前施設のコンセプトも公表

吹田操車場跡地の住居ゾーン 近鉄不動産・大和ハウス・名鉄不動産JVが落札

摂津市は29日、吹田操車場跡地で「都市型居住ゾーン」となることが計画されている「吹田操車場跡地地区7・8街区」を近鉄不動産、大和ハウス、名鉄不動産の共同企業体(JV)が落札したと発表しました。マンションが建設されるものと思われます。 続きを読む 吹田操車場跡地の住居ゾーン 近鉄不動産・大和ハウス・名鉄不動産JVが落札

JR岸辺で人身事故 5月10日昼

JR岸辺駅で人身事故、2万人に影響 大阪・吹田 – 産経新聞
10日午後3時15分ごろ、大阪府吹田市岸部南のJR東海道線岸辺駅で、大阪市阿倍野区の無職男性(75)がホームから線路内に転落し、進入してきた高槻発新三田行下り普通電車と接触した。男性は病院に搬送されたが、顔などにけがを負った。
大阪府警吹田署によると、男性は吹田市内の親族宅で飲酒し、帰宅途中だったという。同署で事故の詳しい経緯を調べている。
JR西日本によると、この事故で上下線23本が運休、31本が最大58分遅れ、約2万人に影響した。

吹田操車場跡地の住所が「岸部新町」に

吹田市は15日、吹田操車場跡地のうち、貨物ターミナルとならずに再開発を行っているエリアを、現在の「芝田町」から「岸部新町」(きしべしんまち)に変更することを告示した。3月25日に市議会で可決されたことを受けたもの。

町名以下の住所には丁目を割り当てず、「吹田市岸部新町1番」から「岸辺新町6番」になる。住所は今年7月1日から変更される。

関連リンク

吹田操車場跡地 市民病院移転など 再開発計画の現状

JR吹田駅から千里丘駅にかけて、岸辺駅近辺に広がる吹田操車場跡地の再開発が進んでいる。吹田市立吹田市民病院と国立循環器病センターの2病院が移転するほか、岸辺駅北口ロータリー沿いの土地がUR都市機構からJR西日本へ売却されることが決まり、飲食・物販店を含んだ駅前複合施設が開発されることになった。操車場跡地に貨物駅の移転が決まってから約15年、貨物駅完成・開業から約2年が経過し、次の開発も明らかになってきた。 続きを読む 吹田操車場跡地 市民病院移転など 再開発計画の現状

岸部北の人気ベーカリー「ル・シュクレ・クール」

イズミヤ千里丘店から少し南へ歩いたところに人気のベーカリー「ル・シュクレ・クール」があります。食べログでも上位のこのお店はご存知の方も多いと思います。

ハード系のパン、クロワッサンやパンオショコラが中心の構成は、まさにフランスのパン屋「ブランジェリー」です。大阪市内や北摂のレストランにも提供されています。 続きを読む 岸部北の人気ベーカリー「ル・シュクレ・クール」

亥子谷から操車場跡地直結の道路 新設工事へ

吹田市は、吹田操車場跡地の区画整理事業に関連し、都市計画道路岸部中千里丘線を新設する。2015年度に工事を発注する。この道路は、千里ぎんなん通り(豊中摂津線)の南端を延長する形で、岸部中5丁目交差点から国立循環器病研究センター移転予定地までを結ぶ。開通すると、産業道路や豊中岸部線を通ることなく岸辺駅北口までアクセス可能になる。

kishibenaka_senrioka
吹田市の資料より

 

吹田操車場跡地再開発

吹田東部拠点土地区画整理事業
吹田貨物ターミナル駅建設事業

東部拠点とはJR京都線(東海道本線)吹田・岸辺間の吹田操車場跡地のことで、JR大阪駅北側の梅田貨物駅の機能を操車場跡地と百済貨物駅(大阪市)に移転し、梅田貨物駅跡地を再開発する計画にあわせて、操車場跡地のまちづくり用地を整備するものです。当ページでは、まちづくり計画、貨物駅建設計画などをまとめて紹介します。

suita_terminal-01吹田貨物ターミナル駅完成予想図(JR貨物事業計画資料より)

計画では、吹田操車場跡地のおよそ半分の27.2ヘクタールを吹田貨物ターミナル駅(仮称)とし、残りを吹田・摂津両市がまちづくり用地として利用することになっています。

貨物駅は、細長い跡地の南東半分に建設します。あわせて、駅に出入りするトラック専用道路が吹田市川岸町から城東貨物線沿いに建設されます。JR京都線部分は一部地下道として整備します。貨物駅受け入れの条件として、JR岸辺駅の橋上化、南北自由通路(歩道橋)の整備が貨物駅建設とあわせて行われます。自由通路の北端には駅前広場(ロータリー)を整備する予定です。

残りの北西半分は、吹田・摂津両市が、それぞれの市域を整備することになっています。まちづくり計画によると、駅前広場に隣接する地区は、医療拠点、教育文化拠点として、医療施設、教育・研究施設を誘致します。その他の地区は、住宅地や公園として整備します。貨物駅との境界部分には遊歩道を整備し、緑地帯を設けることで住環境に配慮するとしています。

 suita_terminal-02まちづくり土地利用計画
(吹田市が検討中の内容。同市資料を一部抜粋し、加筆)

完了予定: 2010年(貨物駅完成年度)
事業主体: JR貨物、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、吹田市、摂津市