JR岸辺駅前の再開発「健都」の動きをご紹介します。

JR岸辺駅北側、吹田操車場跡地を再開発して進められている北大阪健康医療都市(健都)の動きを4つご紹介します。

駅前複合施設の完成イメージが公開されたほか、企業等を誘致している「健都イノベーションパーク」に来る見込みの施設が2つ明らかになりました。また、摂津市が進めている大規模な保育所の事業者が決まりました。

駅前複合施設「(仮称)JR岸辺駅ビル」が着工しました

JR西日本とJR西日本不動産は、先月末に、岸辺駅北口で計画していた駅前複合施設の工事を着工したと発表しました。クリニックモール、フィットネスクラブ、スーパーマーケットに加えて、ビジネスホテルを併設したビルです。(詳しい過去の記事はこちら)来年秋の完成を予定しており、外観の完成イメージが公表されました。

(仮称)JR岸辺駅ビル 完成イメージ図

「ニプロ」が健都イノベーションパークへ進出する優先交渉者になりました

吹田市は、健都内の企業等を誘致するエリア「健都イノベーションパーク」に進出する1社目として、ニプロ株式会社を優先交渉者に選定したと発表しました。今後、ニプロと吹田市が契約締結に向けて交渉を進めていくことになります。

ニプロの提案によると、「研究開発管理本部」「オープンイノベーション推進施設」などを集約、統合し、隣接地に移転する国立循環器病研究センターを含む国内外の各専門機関などと緊密に連携できる環境を整備する計画です。

ニプロが提案している健都の新しい施設イメージ

国立健康・栄養研究所が健都に全面移転する方針を決めました

厚生労働省や大阪府などは、東京都にある国立健康・栄養研究所を健都に全面移転することを発表しました。大阪府が、健都の“目玉施設”の誘致や、国の機関の地方移転などを理由として、健都への移転を要望していました。(詳しい過去の記事はこちら

今回、厚生労働省、大阪府、当研究所を抱える「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所」が2019年度中を目標に移転するべく、方針、スケジュール、協議の進め方などについて公表しました。

健都に隣接する公園につくられる保育所の事業者が決まりました

摂津市は、健都に隣接する「山田川公園」に新設する保育所を運営する事業者として、社会福祉法人鶴野会を選定しました。摂津市内で保育所を運営する法人です。

2018年7月に定員150人の認可保育所または認定こども園が設けられます。

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