吹田の地域ニュース

JR吹田駅にエレベーター・エスカレーター設置

 JR西日本(大阪市北区)は25日から、吹田駅(吹田市朝日町)のホームにエレベーターとエスカレーターを設置する工事を始める。工事期間中、中央口から京都方面、大阪方面のホームへ降りる階段のうち大阪寄りのものを閉鎖する。

 JR吹田駅には、「さんくす」と直結する中央口と、JR吹田北口のバスロータリーからつながる地下の東口がある。中央口からホームへは階段しかなく、東口からはスロープになっていたが、急であるため車椅子で利用することも難しかった。今回の工事で、中央口から2つのホームへの西側(大阪寄り)の部分にエレベーターとエスカレーターが設置される。

芝生スタンドの改修工事を実施 ベンチを設置 万博記念競技場

 独立行政法人日本万国博覧会記念機構(吹田市)は、万博記念競技場(同)のサイドスタンドの改修工事を行い、芝生席から階段状にベンチを設置したスタンドに改修する。同競技場は万博記念公園内にあり2万3千人を収容。J リーグ ガンバ大阪のホームスタジアムになっているが、同スタンドが芝生であることなど、設備の老朽化が指摘されていた。工事は今年度中に開始する予定。

吉田ジョージ主演!吹田を舞台にした映画が完成!

 吹田出身の伴野智さんが率いる「幻燈舎映画」が、吹田などで撮影した16ミリ映画「トトオ」など、3作品の短編映画を収録した DVD・ビデオを9月27日に全国で発売します。「トトオ」は、吹田ケーブルテレビでおなじみの吉田ジョージさんが主演。昭和のノスタルジックな雰囲気をたっぷりと楽しめます。

「トトオ」
 昭和50年の夏。主人公は、文化住宅と向上が隣接するエリアに住む、幼子を抱える若夫婦だ。ふとした思いつきから「海へ行こう」と提案する父。夫婦の息子・勇太にとっては初めての海。妻は上機嫌で海水浴の支度をするのだが、仕事に疲れた父は、その約束をほごにしてしまう。……真夏の陽射しのように容赦のない社会に蝕まれるサラリーマン。その徒労感は家族との絆を失わせるが、そこから這い上がる力をくれるのもまた“家族”であることを教えてくれる。
監督 伴野智  出演 吉田城治 正木佐和 伴野 彰

伴野智 (幻燈舎映画代表)
 1973年2月20日生まれ、大阪府吹田市出身。立命館大学在学時代、大阪で自主映画を監督し、1993年「幻燈舎映画」を結成。現在は、東京・東北新社で映画プロデューサーをしながら、自主製作で作品を撮り続けている。インターネットドラマなども積極的に手がけている。

「トトオ 優しい気持ちになれる短編映画集」
収録作品「トトオ」「海を見にいく」「砂とそら」
特典映像 (監督インタビューほか)

発売日  2005年9月27日
販売元  オルスタックピクチャーズ
商品番号 IF-8016
価格    3,990円(税込)
詳しくは幻燈舎映画のサイトへ

スイタウェブショッピングで購入

岸辺駅前に平和堂出店へ 近畿コンクリート跡地の再開発

 総合スーパー「平和堂」(本社・滋賀県彦根市)は、大規模小売店舗立地法に基づいて、JR 岸辺駅前の再開発予定地(吹田市岸部南)に「平和堂吹田店」(仮称)を出店する届けを府に提出した。近畿コンクリート工業が撤退した跡地を再開発して開業する商業施設の核店舗となる予定。

万博公園トピックス 愛・地球博開幕 大阪万博35周年

 日本では大阪万博以来2回目の万国博覧会となる「愛・地球博」(愛知万博)が、まもなく開幕します。そんな中、本家の大阪万博は開催から35周年。愛・地球博開幕とあわせ、万博公園でもさまざまなイベントが開催されたり、新しい施設がオープンしたりします。エキスポタワー、万国博ホールの解体で少し寂しかった万博ですが、足を運びたくなる話題が増えそうです。

新施設のオープン
 3月13日、自然文化園 太陽の塔の東側にある「世界の森」に大型ローラーすべり台「やったねの木」と「万博おもしろ自転車広場」がオープンしました。世界の森は、大阪万博の後に参加国から贈られた各国の木の種子54種を育苗した木々を植えてつくられました。現在は70種類の樹木が植えられています。その一角に、これまでイベントスペースとして舗装されていたところ(万博当時は三菱未来館)に2つの施設ができました。

 やったねの木は、2本のローラーすべり台などが組み合わされた遊具。周辺には健康増進や音楽をテーマにした小さな遊具も設置され、楽しめる森になりました。また、万博おもしろ自転車広場は、変り種自転車で遊べるスポットです。以前、このような施設が万博外周沿いの野球場の近くにありましたが閉鎖されていました。今回、自然文化園内の便利な場所に復活したことになります。

 また、4月25日には万博プール跡地にソフトボール、ラグビーなどに利用できる「総合スポーツ広場」がオープン、5月には自然文化園内に現代彫刻を展示する「現代美術の森」(仮称)ができる予定になっています。

35周年記念イベント
 先日20日・21日は、35周年感謝デーとして様々なイベントが開催され、入園料が無料になりました。これからも、万博恒例の季節のイベントだけでなく大阪万博に関連したイベントも行われます。その一部を紹介します。

 4月下旬から愛知万博閉幕の9月25日までの間、鉄鋼館(日本庭園 中央休憩所に変更)に「思い出の記録映像上映センター」(仮称)が設置されます。万博にまつわる思い出の映像の上映やパネル展示が行われます。また、9月15日まで、1970年生まれの方と家族4名(本人含む)の自然文化園・日本庭園の入園料が無料になっています。

 5月1日、「世界が吹田でひとつになる日」と題し、自然文化園東口そばの「東の広場」で200カ国の国旗を約1万人の人文字で作るというイベントが開催されます。1国の旗を49枚の紙に分割し、1人1枚ずつ持つことで旗の模様をつくり、空撮する予定。ギネスブックへの申請を目標にしているそうです

新商品
 万博関連の商品といえば、「タイムスリップグリコ<大阪万博編>」が発売され人気がありましたが、5月25日に「公式長編記録映画 日本万国博」が発売されることになりました。これは、大阪万博の様子を写した公式記録映画で、万博公園で1年間に2回、春と秋のイベントで上映されます。(今年の春は、3月13日に上映されました。) この“幻の”映像が DVD として販売されることになりました。インターネットで予約受付をしているショップもあります。詳しくはこちらから。

関連サイト
・ 日本万国博覧会記念機構 – 万博公園のページに、施設や季節のイベント、35周年記念事業(PDF)の紹介など。
・ スイタウェブ 万博情報 – 万博公園内の施設を、写真や万博当時の話題とともに紹介。

北千里小の統合、来年4月実施を断念 市教委が表明

吹田市教育委員会は、北千里小学校を古江台小学校、青山台小学校に統合する計画について、来年4月1日の実施を断念した。12月市議会に条例改正案を提出することが間に合わないため。千里タイムズが12月17日号で報じた。

関連記事
北千里小を古江台小に統合 市教委 計画案 – 2004年4月10日

「フィブリノゲン」納入先医療機関 – 厚労省が発表

 血液製剤「フィブリノゲン」を投与された患者が C 型肝炎(HCV)に感染した問題で、厚生労働省は9日、製造元の三菱ウェルファーマ(旧 ミドリ十字)が提供した資料を元に、納入先医療機関6916か所を公表した。

 公表にあたり大阪府や吹田市では相談窓口を設けたほか、吹田市では、納入時期にこれらの病院で治療を受けた人に、保健センターなどで検査を受けるように呼びかけている。

関連リンク
吹田市 - フィブリノゲン製剤納入医療機関の公表と本市の対応
大阪府 – フィブリノゲン製剤納入医療機関名の公表への大阪府の対応について
厚生労働省 – C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)

新商業施設オープンまで1週間 – 南千里駅前再開発

12月1日、南千里駅前に商業施設「ガーデンモール南千里」が開業する。千里ニュータウン最初の地区センターで、商業施設、公民館、図書館などが配置された千里南地区センター再開発事業の一環だが、商店が暫定店舗に移転してから4年以上が経過している。 続きを読む 新商業施設オープンまで1週間 – 南千里駅前再開発

「太陽の塔」の両目 34年ぶりに点灯

万博記念公園(吹田市千里万博公園)のシンボル「太陽の塔」の両目が25日、点灯された。来年3月に始まる「愛・地球博」(愛知万博)の開幕半年前の PR イベントとして行われた。点灯は、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)の開催時以来34年ぶり。

続きを読む 「太陽の塔」の両目 34年ぶりに点灯