岸部の物流施設が竣工しました。「ASKUL Value Center 関西」として稼働します。

少し前のことですが、アスクルは吹田市岸部南の大日本インキ跡地で建設していた物流施設「GLP吹田」が竣工し、引き渡しを受けたことを発表しました。来年からアスクル最大の物流拠点となる「ASKUL Value Center(AVC)関西」として稼働します。

ASKUL Value Center 関西の外観(プレスリリースより)

竣工したGLP吹田は、吹田市岸部南の大日本インキ(現DIC)吹田工場の跡地に、物流施設で世界的に大手の「グローバル・ロジスティック・プロパティーズ」が建設しました。同社が運営する物流施設の中で国内最大規模。これをアスクルがすべてを借りて、AVC関西として使用します。

アスクルは当初、「ASKUL Logi PARK関西」という名称での計画を発表していましたが、最終的には「ASKUL Value Center関西」となりました。4月に埼玉県日高市に開設された「ASKUL Value Center 日高」にならい、「デジタルマーケティングとリアルマーケティングの融合を実現するプラットフォームとしての機能をもたせるなど幅広く活用していく方針」として、名称が変更されました。

ただ、「日高」の開設は、同じく埼玉県にある「ASKUL Logi PARK首都圏」が大規模火災に見舞われた後なので、イメージを変える意図もあったかもしれません。

GLPとしてもアスクルとしても国内最大の物流施設は、アスクルの8拠点目の物流センターとして24時間365日稼働し、ASKULとROHACOの物流を担います。

「首都圏」での火災対策も踏まえ、防火シャッターに関わる設備の増強、初期消火訓練の実施などの対応を行うということです。また、地震などの大規模災害時には地域住民向けに避難所としての開放、支援物資の提供を行うべく、近隣自治体と防災協定を結ぶ計画です。

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