高野台の千里緑地でヒメボタルが発光中

吹田市高野台と山田西の境界部分にある「千里緑地」で、大阪府の準絶滅危惧種、吹田市の天然記念物に指定されているヒメボタルが発光しています。今年は、例年より1週間早くピークを過ぎてしまったようですが、わずかながらまだ発光しているようです。

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ヒメボタルは日本で広く生息しているホタルです。ゲンジボタル、ヘイケボタルが川辺など開けた場所に生息するのに対して、ヒメボタルは森林内などの陸地に生息しているようです。5月~6月に羽化し、この時期に強く発光する様子を見る事ができます。

千里緑地のヒメボタルは「吹田ヒメボタルの会」によって、生態の調査や生息環境の維持が行われており、発光期間中は、毎日発光数の観察が行われています。

千里緑地は、千里ニュータウン内に意図的に残された緑地帯です。ヒメボタルが観察できるエリアは、高野台の住宅街と吹田市立西山田小学校・中学校の敷地に挟まれており、遊歩道が整備されています。

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