府議選 豊田氏の妻を逮捕 買収容疑

各報道機関が報じたところによると、大阪府警は、12日に投開票された大阪府議会議員選挙の吹田市選挙区で初当選した豊田稔氏の妻で会社役員の豊田真千子容疑者を逮捕した。

豊田氏の当選をめぐっては、パート従業員の弾伊与子容疑者が逮捕されているが、真千子容疑者は、運動員3人に対し、投票を依頼する電話をする報酬として、時給1,000円を支払う約束をした、公職選挙法(買収)の疑い。

公職選挙法では、当選した議員の親族が買収などで禁錮以上の刑が確定すると、議員の当選が無効になる「連座制」が規定されており、豊田氏の当選が無効になる可能性がある。