山田東の謎のグラウンド?についてちょっともめています。

山田東にある、とある小さなグラウンドが少々もめているようです。もともと大阪万博用地だったものを地元自治会が無償で使用してきたものの、大阪府に万博公園の所有、管理が移管された後、問題視されるようになりました。

場所はこちらです。

 

大阪モノレールの車庫やABCハウジングの駐車場に囲まれている場所で、わかりにくいですが入口はこのようなところです。

 

産経新聞が取り上げていますのでご紹介します。

旧万博用地の府有地を地元自治会が無償独占利用 大阪府監査委「不適切」と改善求める – 産経ニュース

大阪府監査委員は23日、吹田市の旧万博用地(府有地)を特定の地元自治会が無償で独占的に利用しているのは不適切とする監査結果を公表した。監査委員は公有財産規則に基づく契約を交わすなど、府に適正な管理をするよう求めている。

対象の府有地は、万博記念公園南端にある「山田運動広場」(吹田市山田東)。面積約1500平方メートルで、地元自治会がテニスやグラウンドゴルフをする目的で使用している。

昭和45年の万博終了後、広場は独立行政法人日本万国博覧会記念機構の所有だったが、活用されていなかったため地元自治会が管理し独占利用。だが、平成26年4月に同機構が解散し、広場の所有権は府の万博記念公園事務所に移り、府有地となっていた。

府は26年から府有地の無償独占状態を解消するため地元自治会と協議を続けているが、長年利用してきた経緯などを理由に合意にいたっていないという。

府の担当者は「使用料徴収も含めて協議しており、できるだけ早く適正な状態にしたい」と話している。