吹田市 住基ネット 不正使用時には接続中断

吹田市は7月31日、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)でコンピュータウィルスの侵入や情報漏えいなどにより、情報の適正な利用が行われず、個人情報が適正に保護されていない場合、ネットとの接続を中断することを決めた。東京都杉並区なども同様の処置をとるが、近畿では初めて。

吹田市によると、コンピュータウィルスの侵入や情報漏えい、情報の不適正な利用などが行われ、個人情報の保護が行われていないと市長が判断したときに、7月1日に施行された個人情報保護条例に基づき、国などに調査・報告や必要な措置を講じるよう求めるほか、個人情報保護審議会で意見を聞き、接続を中断する場合があるとしている。

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住基ネット吹田市の対応は?(公開終了)