「千里南町メゾネット」が建て替え 千里NT最後のメゾネット建築

住友不動産は、豊中市の千里ニュータウン内にある集合住宅「千里南町メゾネット」を建て替える計画を進めているようです。

千里南町メゾネットは、大阪万博翌年の1971年(昭和46年)に建設されたメゾネット型の共同住宅です。大阪府住宅供給公社が2棟構成で計104戸を分譲しました。名前の通りメゾネット構造で、各戸が2フロアで構成されています。

千里ニュータウンには、このほか南千里と北千里駅近くにメゾネットの集合住宅がありましたが、いずれも建て替えられたため、ここが残された最後のメゾネットの集合住宅でした。

千里ニュータウンの古くからの景色となる建物ですが、築44年で老朽化しており、建て替えと改修を検討されていたようですが、建て替える方針となったようです。千里ニュータウンの風景を残す建物の1つが、また1つなくなってしまいそうです。

建て替えは長谷工コーポレーションが施工し、分譲マンションになるようです。立地は北大阪急行桃山台駅徒歩3~4分。御堂筋線直結の駅近なので、人気のマンションになるのではないでしょうか。総戸数は277戸、2016年9月に着工し、2018年8月末完成を目指しているということです。

関連リンク

追記

関連リンク先の建設ニュースによると、2018年8月末完成予定との事で、本文の記載を変更いたしました。(2016/3/13)

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